こんにちは。
ここ最近、大地震への備えについてマスコミが伝え始めていますね。
富士山の噴火も匂わせながら・・・。
私は以前NHKが「MEGAQUAKEⅢ巨大地震南海トラフ見え始めた”予兆”」と言う番組を放送した2013年から備えをし始めました。
それはなぜか? 「地震予知」と言うのではなく「地震予定」という雰囲気がその後、私の中であったからなんです。
更にコロナ騒動の2年間とここ最近の地上波放送を鑑みると、その気持ちも更に高まってしまいました。
私の戯言で終われば良いのですが、気になる方はご注意下さい。
さて、コロナ最新版「オミクロン株」の実体が解るにつれてマスコミが国民を「怖がらせる内容」にまたまた変化が現れました 弱毒性だと分かったオミクロンを使って「如何に怖がらせるか?」
今までのウィルス 陽性→感染扱い オミクロンの場合、無症状が多すぎるので、別の切り口に替えて怖がらせてき始めています。
オミクロン 濃厚接触者→無症状でも権利を制限 今回の場合は命には別状無いが「不自由さ」を表に出してきた感じです。
ワクチンを打っても罹かってしまう、デルタ株やオミクロン株。